沿革

沿革
Our History
1980年代
1985年1月に自動車用潤滑油の卸売業として設立し、関東・東北地域を中心に事業拡大を進めました。翌年には業務効率を図るべく基幹システムを導入し、1988年には北海道千歳で事業所を開設。 物流拠点として更なる事業の拡大を進めました。
1990年代
様々な自動車潤滑油の海外企業と代理店契約を締結し、国内オートショップを始め数多くの御取引先へ供給。全国保有台数が6,000万台を超えるモータリゼーションの市場で堅調に潤滑油販売量を拡大し、日常整備としての自動車エンジンオイル定期交換の標準化に貢献しました。
2000年代
企業として社会的貢献を果たすべく、環境マネジメントシステムを積極的に推進し、本社にてISO14001取得。 全国保有台数が7,500万台を超えるモータリゼーションの市場で堅調に潤滑油販売量を拡大し、 付加価値製品として高価格な海外ブランドオイルの市場構築に貢献しました。
2010年代
自動車メーカー企業との御取引を開始し、多種多様なケミカル製品を開発し市場展開を進めました。国内市場初となるエアホールド容器を使用した潤滑油を開発・販売を開始、2016年ジャパンパッケージコンペティションで経済産業大臣賞を受賞しました。新たな需要創造を目的に開発製品の品質管理を重視し社内組織を刷新。

 

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